THERAPY

セラピー

脳読セラピー(脳読療法)

読脳セラピーとは、読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール学長伊東 聖鎬が40年以上にわたり、現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状の人に取り組むなかで生まれたオリジナルのメソッドです。
病気・症状は医学的な問題で起こっていないということです。
そこで伊東氏は、医学や医療とはまったく違う取り組みをしました。
それが「読脳法」です。
「読脳法」「読脳セラピー」は文字通り、脳の情報を読んでいく方法です。
本人の脳の情報を読み出しながら、病気・症状の原因を探求し、それを改善するにはどうすればいいかを行なっていきます。
目の前のその人の問題は、その人の情報でしか応えることはできません。
決して本やテレビ、インターネットにはその答えはないのです。
我々、「読脳スペシャルセラピスト」は、その技術をもって悩んでいる方々に協力したい、これを、世界に発信しています。